本日の18:50頃です。
絶景ですね。
お食事処「弁天崎」で撮った写真です。
加工は一切しておりません。
アップにするとこんな感じです。
なにかにイライラしていてもこの夕陽を見ただけで癒されますね。
ご利用お待ちしております。
Umi To Irihi No Yado Teisui Blog
本日の18:50頃です。
絶景ですね。
お食事処「弁天崎」で撮った写真です。
加工は一切しておりません。
アップにするとこんな感じです。
なにかにイライラしていてもこの夕陽を見ただけで癒されますね。
ご利用お待ちしております。
『なまはげ』って詳しく知っていますか?
みなさん『なまはげ』は鬼だと思っている人が多いのではないでしょうか!?
な、なんと!!
なまはげは『神様』だったのです!!
1年に1度、正月(大晦日)にやってくる年神様(としかみさま)なのです!
年神様は災いを払い、五穀豊穣をもたらしてくれる、穀物神でもあります。
畑を豊作にしてくれたり、病気を払ってくれたりする神様と信じられているんです!
でもこんな神様がいたら、やっぱり怖いですよね。。。
実は当館にもなまはげのお面が飾ってあります!
今となっては秋田のシンボル的な存在になってきた『なまはげ』
男鹿半島が発祥の地です。男鹿半島にはなまはげ伝承館などでなまはげを詳しく知ることができます。
『なまはげ』を調べてゆっくり当館でお休みになって行かれはいかがですか?
お待ちしております。
海に沈む夕陽。
なんと綺麗なのでしょう。
帝水から見える夕陽でございます。
お食事処、露天風呂、客室(西の風、北の風)、ラウンジ、どこからでも眺望できます。
夕陽が海に沈んだあとも空に残る夕陽の余韻も何とも言えません。
この瞬間をカメラに、肉眼に収めに帝水にご宿泊されてはいかがでしょうか。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
秋田県男鹿市でしか食べる事の出来ない石焼料理!!
その昔、男鹿の荒磯で木舟を操る漁師たちは、獲った魚や海藻、ネギなどを水を張った桶に入れ、そこに船内の火道具(火鉢)の炭火で真っ赤になるまで熱した小石を次々に放り込んで一気に煮込み、味噌を加えて調味したものを昼食として食べていたそうです。
目で、耳で、舌で楽しむ男鹿の名物料理です。
本日もお客様に喜んで頂くことができました。
是非、帝水にお立ち寄りの際はご注文を!!
当館のすべての客室から海が望めます。
そして北の風客室にはこのようなご用意をしております。
寛ぎのひとときをおたのしみください。
帝水より徒歩で5分の距離に、男鹿水族館GAOがございます。
男鹿の海を再現している大水槽は迫力がありますが、
アシカとアザラシの餌の時間がすごく人気があるみたいですよ!
こんな感じで間近で見ることができます。
当館フロントに特別割引券を用意しております。
・大人1,100円⇒1,000円
・小中学生400円⇒300円(小学生未満無料)
ご来館の際はお立ち寄りくださいませ。
お待ちしております。。