6月の営業最終日、本日も美しい光景が広がりました。
この写真は全て客室から撮影したものですが、実はすべてガラス越し。
喜んでくださるお客様のために、世界一男鹿を愛するスタッフが、心を込めて磨いております。
この美しい、自慢の男鹿の景色を楽しんでいただきたい、その思いは、確実にお客様に伝わっていると信じています。
この先、帝水が末永く、みなさまの癒やしの宿として存続できるよう、命がけで守ってまいりますので、どうかみなさま、これからも応援よろしくお願い致します。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。