こんにちは♪
男鹿はすっかり秋らしい空気になってきています。
秋と言えば、
稲刈りですね！
ということで当館では先週より新米のあきたこまちの提供が始まりました。
つやつやピカピカ！新米のあきたこまちをぜひご賞味ください＾＾
新米始まりました！
プラン紹介ヽ(^o^)丿
【ワンランク上の滞在をお約束】
北の風限定 上質な旅館ステイをご希望のお客様に…
こちらのプランをご予約いただきますと・・・
なんと！
こちらすべて冷蔵庫に入っております。
大変お得なプランとなっております！！
地ビール4種類、地サイダー2種類、地酒1種類、ワイン2種類、
お茶/お水人数分、最後にカットフルーツが冷蔵庫に入って盛りだくさん！！
11月1日～11月30日までとなっておりますので、
ご予約の方はお早めにご連絡下さいませ！！
雨の後に・・・
秋田の10月は、雲量が多めの月であるようです。
思うと、最近少し天気が荒れています。
でも、皆さん！恵みの雨のおかげか今回はいいものを見ることが出来ました！
虹です！！
今月に入り、2回も虹がかかっている所を見ることが出来ました。
下に見える建物は帝水から徒歩5分にある男鹿水族館です。
シロクマの豪太君も虹を見ていたかもしれないです。
ん？呼んだ？
雨が降った次の日の朝、外を見ると素晴らしい景色に出会えるかもしれませんよ！
なまはげサイダー
男鹿の塩サイダー
男鹿のメロンサイダー
しょっつるサイダー（？）
お泊りの際は是非お買い求めください！
ラウンジのご案内！
段々と日の入りが早くなってきました！
本日は、ラウンジから外に出ることが出来るよ！というお話をします。
まず、入り口からまっすぐ正面にラウンジが見えます。
ラウンジに到着しました！
一番右手のドア、ここから外に出られます！
（外履き用のスリッパもご用意ありますよ）
ドアを開けてみます。
風がそよそよして気持ちがいいです！
夕日がきれいに見えますよ！（朝でもいい景色が見えます♪）
戸賀湾が一望できるので、写真撮影にもいいかもしれないですね！
宿からの入り陽
こんにちは。
こちらは先日、当館の夕食処で撮った写真です。
夕陽が海に反射して道ができたように感じますね。
このように宿からでも景色をご覧いただけますので
ゆっくりしながら見てみても良いかもしれません。
秋田弁講座③
秋田はだいぶ、涼しくなってきました！
寝るときは、薄い掛布団だと肌寒いなって感じます。
みなさん、お待ちかね！秋田弁講座です！待ってないって？
そんなこと言わずに、秋田弁に触れてみようヽ(^o^)丿
動詞シリーズ
・かます 例文：納豆、かませよ。 意味：納豆、かき混ぜてね。
・うるがす 例文：お茶碗をうるがす。 意味：お茶碗を水につけておく
・ごしゃぐ 例文：母親にごしゃがれた。意味：母親に怒られた。
ん～方言っておもしろいですね！
どんどん秋田弁の知識がふえていきますね～
また次回をお楽しみに（*^_^*）
飲み比べをどうぞ！
男鹿なまはげデザインラベルの田沢湖ビール。
売店にてピルスナー・アルト・ケルシュ・バイツェンの4種類を揃えてます！
お持ち帰り用として、6本入用～段ボールをご用意してますので
ご自宅で飲み比べを楽しんでください！
食事と一緒に飲むには、アルトが一番人気ですね。
ビールそのままの味を楽しむのであればケルシュをお勧めします。。
【おまけ】
ビールのお供に、乙旨味（おつまみ）ハタハタのお買い上げも
お待ちしております！！
なまはげ探し
こんにちは！
9月になりましたね。
涼しくなってきたのでのんびり散歩したくなります。
そういえば先日、散歩中にこんなものを発見しました。
なまはげのマンホールの蓋を！
なまはげちゃんかわいい、、
これ以外にも男鹿観光案内所の前に巨大なまはげがあったりします。
ドライブしながら、なまはげ探しをしてみてもいいかもしれませんね♪
秋田弁講座②
秋田弁講座第二弾！！
以前の紹介した秋田弁は覚えていただけましたでしょうか！？
①県外の方には違う意味で捉えられてしまう秋田弁
「こええ」 例：グランド10周走ったっけ、こええ・・・
秋田県民以外では、「怖い」と捉えられてしまいます。
秋田弁での意味は「疲れた」と言う意味です！
「なげる」 例：そこに、あるのなげて！
ゴミをすてるという意味なのですが、県外の方は本当にものを投げてしまいます。。
全て秋田弁にすると、
「そさ、あるず、なげでけね。」です。さっぱりですね。（笑）
②日常会話編～友達との会話～
「あだえさいってもいが？」
「ええど、いづくる？」
「明日でいい？」
「んだが。んだば明日、待ってらど」
「おう、へばまづ」
少し、高度でしたかね？
訳します。
「あなたの家にいってもいい？」
「いいよ、いつくる？」
「明日でいい？」
「わかった、そうしたら明日待ってるね！」
「またね！バイバイ！」
秋田弁は文字にすると、使っている方も読めなくなります。（笑）
次回、乞うご期待！！